びわ 唐川びわ

冷たいびわを食べたいときには びわの食べかた びわ保存方法

びわ 唐川びわ 冷たいびわを食べたいときには びわ保存方法


びわ 唐川びわ


マルシェ愛媛®

びわの食べかた

びわを半分に切り、ひねります。
割れたら、ヘタをつまんで手で取り、皮を剥き、種を取ります。
渋皮部分はスプーンでびわのお尻の方からをすくうと取れやすいです。
びわは空気に触れるとすぐに色が変色しやすいので、レモン水を入れたボールなどにつけるとよいです。

冷たいびわを食べたいときには

食べる2時間前に冷蔵庫で冷やしておくとよいです。
冷やしすぎると甘味が落ちるので、食べる前に時間をおくと美味しく食べられます。
お早めにお召し上がりください。

びわの保存方法

びわの保存方法は、常温で完熟したらなるべく早めにおめしあがりください。
冷蔵庫での保存は糖度が落ちてしまいます。
涼しくて風通りの良い場所で保存してください。(冷暗所で2〜3日程度)
保存したいときには、ジャムやコンポートにしておめしあがりください。

びわは手間ひまかけて育てています

びわはデリケートな果実のため、時期を見極めて、ひとつひとつ袋がけをしています。
果房全体を覆ってしまうと実が小さくなるため、厳選し果実に袋がけをするという労力がかかる作業をしています。

袋で覆われた状態で収穫をするため、追熟しないしないびわは収穫時期が計りにくいため、生産で培った技術が求められます。
また、収穫から選果、パック詰めという全ての手作業は、細心の注意を払って作業しております。

すべて手作業での選果、箱詰めをしており1日の生産数に限りがございます。
自然条件や収穫の都合で、お急ぎのご注文には対応できない場合がございます。
少しでも理想的な果実の状態でお届けすることを心掛けていますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

愛媛より産地直送でお届けいたします。
愛媛の唐川びわをぜひお召し上がりください。

びわ

丸くふっくらとした果肉で食べごたえがあるのが特徴です。
初夏を感じる 旬 フルーツ 夏の贈り物としておすすめです。
愛媛県伊予市唐川は、瀬戸内海の温暖な気候に恵まれた、びわの生産地です。
唐川びわは、愛媛県の伊予市唐川で生産され、古くからびわの産地として知られています。

瀬戸内海の温暖な気候に恵まれ、太陽がたっぷり浴びて育った唐川びわは「酸味と甘みのバランスが美味しい」びわといわれています。
丸くふっくらとした果肉で食べごたえがあるのが特徴です。

びわは初夏を感じる季節もののフルーツとして、夏の贈り物、贈答としてもおすすめです。

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